『三ヶ日みかん』が機能性表示食品として生鮮食品では初めて消費者庁に届け出が受理されたそうです。
βクリプトキサンチンという成分が、
”食べると骨を健康に保つことが出来る”
のだそうです。
食事で骨を元気にするには、
・小魚(手のひらより小さいもの)、干しエビ、ひじきなど
・野菜だと小松菜、パセリ、モロヘイヤなど
でしたが、
・果物で、みかんが新しく仲間入り!
Caの吸収を助けるビタミンDの補給として、椎茸、サンマ、鮭、サバ、イワシ、シラス、ウナギを食べて、それと同時に日光にも当たりましょう。
毎日の食事で1日に必要なCaは600mgと厚労省は定めていますが、欧米では2000mgや3000mgとも言われるぐらいCaは重要な栄養素です。
しかも栄養所要量調査において、日本人の平均的な食事だけでは、600mgの基準を満たしていないようです。ですから、長く生きるほどに深刻なカルシウム不足となり、骨粗鬆症やCa不足に伴う神経系統の乱れが発生してきます。
私たちは20歳頃までは、骨にCaをたっぷり貯金し、以降はその貯金を切り崩しながら生きています。
ですから、毎日の不足分だけでなく、
”これまでに切り崩してきた貯金の残高を元に戻す”ことも考慮すると、
1日に6000mg摂るべきなのです。
となると、食事ではとうてい無理なお話なので、サプリに頼って下さい。
サプリの場合には、”善玉”のカルシウムだけが効果的であり、”悪玉”の原材料や製法を使用したものは、残念ながらあまり意味がありません。
目利きの達人Saraswatiが現在のところ”善玉”として唯一認めているものが、北海道八雲町で採掘されるカミオニシキ貝の化石で、かつ2000~2500万年かけて風化したものであります。
その効果は驚くなかれ、90度に腰が曲がったお婆さんが6年でシャキッと真っ直ぐに治ったほど。。。
骨がもろくなってくると、理想的な湾曲を保てなくなってくるので、ストレートネックも猫背もヘルニアも分離すべり症も、引き起こします。
ちなみに第一頸椎に変形やネジレ・歪みがあったり、十分に神経の通り道の隙間が空いていない場合、
性格が悪い・嫌われ者だ、
ネガティブ・鬱、
統合失調症、自律神経失調症、
などなど、まさかそこに原因があったの!?なんてことにも。
でもコレ本当なんです。
そして、これだけじゃないんです。
骨が強くなるとこれまで苦しんでいた病気がウソのように治り、骨にCa貯金が増えてくると21歳まで若返る!シンプルだけどコレが真実。
勉強の成績が上がらない、
スポーツが上手くならない、
芸術の才能が発揮出来ない、
これもCaで解決。向上できます。
子供にも大人にも絶対に必要なのは、善玉カルシウム。
これだけ(^_^)v